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残したい風景 田島弥平旧宅
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    7/4に 国指定史跡である田島弥平旧宅の見学へいってきました。


    富岡製糸場と並んで世界遺産に登録された建物です。

    最初に、近くの案内所にて当時の時代背景や、
    この世界遺産の説明。そして、田島弥平氏とその家の説明
    を受けます。端的でとてもわかりやすいです。
    印象的だったことは蚕の卵と本物の蚕!


    初めて見ました(笑)養蚕について実感がわきます。

    田島弥平氏は、蚕の卵を販売することで
    財を成したことと、効率的に繭をつくる
    住まいについても考えました。
    そこがこの世界遺産の要点です。
    屋根の上にある、越屋根が養蚕農家の特徴です。
    周囲には多くの当時の面影を残した同じような養蚕農家が多く
    残されていました。多くは、1870年の明治維新前後の建築。
    その時代に一気に栄えていったことがわかります。
    しかし、現在では、その多くの家ででは、養蚕はしていません。
    調べてみると日本の全体的に、戦後しばらくまでは養蚕は
    盛んでしたが、徐々に、廃れていき、今はほとんど、
    生産していないようです。
    養蚕という産業の栄枯盛衰のはかなさを
    感じずにはいられません。


    それでも、その集落を近所を歩きながら感じるゆったりとした雰囲気は、
    とても気持ちよかったです。他のみなさんにも是非お勧めしたいです。

     

    ランチは、近くの青淵亭にて。渋沢栄一の生家を横目に
    おいしい田舎料理で空腹を満たします。天丼の迫力に脱帽。

    島田
     

    | 情報委員会 | 08:42 | comments(0) | - |
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