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残したい風景 旧中島邸
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    建築士会大里支部の
    半日、ショートトリップ企画。

    利根川の対岸すぐそばにある、
    太田市にある、中島知久平が両親のために建てた邸託。
    昭和5年竣工の木造の大邸宅。
    国の重要文化財。

    木造でありながら、洋館の大きなスケール感。
    屋根瓦や唐破風と、和風のモチーフを使いながら、
    縦長窓の洋風的立面。
    日本的なデザインと西洋的なデザインのごっちゃな
    感じが新鮮です。

     

    内部空間も洋館と純和風の空間が配置されています。
    貴賓室のようなゴージャスな雰囲気ですが、
    電気ストーブや、上げ下げ窓の工夫など、
    実用性の高い住まいは、中島飛行機の技術力
    なのでしょうか。

    島田が、一番は、
    興味深かったのは、
    独特な車寄せ。唐破風のデザイン。
    よく、大きなお寺や湯屋の入口などに設けられます。
    人の出入りを想定しているサイズですが、
    車の出入りを想定。そのためか、少し大きすぎる感からの迫力を
    感じます。
    唯一無二の貴重な体験でした。見学はまだ一部分。今後の保存そして見学の進め方に期待です!

    | 情報委員会 | 12:13 | comments(0) | - |
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